知らない人と音声チャット — カメラなしで、声だけで話せる
顔は出したくないけれど、誰かと話したい。そういう夜のための形式です。Veilrの音声チャットは、映像なしで生身の人と話す場所です。髪型も、部屋の背景も、「ちょっと待ってください、まだ着替えていません」もありません。「音声チャットを開始」を押して、検索で相手が見つかれば、その人の声が聞こえてきます。相手が今どんな格好でいるかは、お互いに知らないままです。寝る前でも、通学や通勤の途中でも、暇つぶしに開いて数分だけ話して閉じる、という使い方ができます。
部屋に入った瞬間にマイクが立ち上がります。自分のマイクと相手の音はワンタップで切れるので、家族に呼ばれても、宅配が来ても慌てずに済みます。会話が続かないと感じたら「次へ」を押してください。また別の人を探し始めます。合わない相手に義理で付き合い続ける必要は、この形式にはありません。声だけのぶん、相手の見た目でも自分の見た目でもなく、話している中身のほうに意識が向きます。
外国語を口から出す練習にも、これがいちばん手軽です。字幕をオンにすると、相手の話し声があなたの言語のテキストになって流れます。意味を追いながら、相手の言語で返す練習ができます。語学練習で言語を指定しておけば、その言語を母語とする人が出てくる頻度が上がります。英会話の相手を探すために予約を取ったり、時間を合わせたりする必要はありません。教科書の例文ではなく、その場で返事が必要な会話です。
Veilrがほかと違うところ
声だけ、それ以外はなし
この形式でカメラが入ることはありません。形式はマッチングの時点で決まり、途中で変わりません。音声チャットでは映像そのものが要求されないので、カメラの許可を求められること自体がありません。映像で話したくなったら、それは隣のアドレスにある別の会話です。
辞書の代わりに字幕
相手が話しているあいだ、その内容をあなたの言語で読めます。通話中のCCボタンで切り替わり、音声でもビデオでも同じように動きます。聞き取れなかった一文をあとから訳し直す必要がないので、会話が止まりません。オンにするかどうかは、いつでも自分で決められます。
語学練習に使う
学んでいる言語を指定しておくと、その言語を母語とする人が出てくる頻度が上がります。緩やかな優先度なので、その人を待って空の待ち行列に座り続けることにはなりません。字幕と組み合わせれば、相手の言うことは読んで理解し、返事は自分の口で作る、という練習になります。
誰を探すかは自分で決める
性別は希望条件です。女性を指定すると、このモードに女性がオンラインにいるあいだはまずその条件で探し、誰もいなければ待たせる代わりに別の相手とつなぎます。相手の希望はいつでも尊重され、ノンバイナリーを選んだ人は「すべて」を選んだ人と出会います。Boostならあなたの選択が厳格なフィルターになります。年齢と国は緩やかな優先度で、まず条件どおりの相手を探し、見つからなければ範囲を広げます。待たせないためです。特定の国の人と話したいときは指定できますが、それも緩やかな優先です。
会話のあとに残るもの
匿名チャットの本文は私たちの恒久的なデータベースには入らず、音声も録音されません。直近50件のメッセージを保つ短いバッファは会話の終了から15分以内に自動で消え、連絡先の中のプライベートチャットに移るのは二人とも「連絡先に追加」を押したときだけです。ただし字幕はどちらの側からでもオンにでき、認識されるのは読まれている側の話し声です。相手がオンにすれば、認識のために外部の提供元へ渡るのはあなたの話し声になります。できたテキストは読んでいる人にだけ表示され、こちらには残りません。
通報はワンタップ
どの会話にも、理由を選んで送れる通報ボタンがあります。理由を選ぶだけで送れるので、その場で会話を離れながら出せます。違反したアカウントには利用制限がかかり、内容によっては永久的な制限になります。
マッチングはいつでも無料
相手を見つけることも話すことも、どの形式でも料金はかかりません。有料の機能は任意です。たとえばBoostなら翻訳が無制限になり、優先マッチングと厳しめのフィルターが使えます。支払いは一度きりで、サブスクリプションでも自動更新でもありません。
よくある質問
アカウントは必要ですか?
はい。ログインしないと検索は始まりません。ログインはすでに持っているアカウントで行い、こちらでパスワードを作ることも、メールアドレスの入力欄を出すこともありません。ログインがボットを締め出します。音声チャットで向こう側にいるのも、同じようにログインした人です。
本当にカメラはオンになりませんか?
本当にオンになりません。形式はマッチングの時点で固定され、途中で変わることはありません。音声チャットでは映像そのものが要求されないので、カメラの許可を求められること自体がありません。映像で話したいときは、別のアドレスにある別の会話になります。声だけで話すと決めた会話は、最後まで声だけです。
お互いの言語が違ったらどうなりますか?
字幕をオンにしてください。相手の話し声が、あなたの言語のテキストになって流れます。翻訳は数分ぶん無料で、そのあとはBoostか、分数の追加購入になります。字幕をオンにするかどうかは、いつでも自分で決められます。相手が何語を話しているかを先に確かめておく必要はありません。
なぜ無料で使えるのですか?
相手を見つけることも、話すことも無料です。有料の機能は任意で、たとえばBoostには無制限の翻訳、優先マッチング、厳しめのフィルターがつきます。支払いは一度きりで、サブスクリプションでも自動更新でもありません。無料のまま声で話し続けることに、時間の制限はありません。
Omegleが閉鎖されてから来ました。ここも同じですか?
ボタンと「次へ」は同じで、相手が知らない誰かなのも同じです。Omegleの閉鎖は2023年11月でした。違うのは形式のほうで、音声は独立したアドレスであり、そこでカメラが入ることは一切ありません。相手の話し声は自分の言語の字幕として読めます。それと、ログインするまで検索は始まりません。
字幕をオンにすると、翻訳の分数はどちらが使いますか?
オンにした側です。読むために翻訳を動かした人の分数が減り、認識に渡るのは読まれている側 — つまり相手の話し声です。あなたがオンにすれば相手の声が、相手がオンにすればあなたの声が、認識のために外部の提供元へ渡ります。できたテキストは読んでいる人にだけ表示され、こちらには保存されません。
英会話や語学の練習に使えますか?
使えます。語学練習で言語を指定しておくと、その言語を母語とする人が出てくる頻度が上がります。緩やかな優先度なので、その人を待って空の待ち行列に座り続けることにはなりません。字幕をオンにすれば、相手の言うことは読んで理解しながら、返事は自分の口で作る、という形になります。予約も、時間合わせも要りません。
声だけの会話から、気の合った人を残せますか?
残せます。二人とも「連絡先に追加」を押すと、その人は連絡先に残ります。あとからメッセージを送ることも、こちらから通話をかけ直すこともできます。押さなかった場合、その会話が永続的なデータベースに残ることはありません。片方だけが押しても連絡先には入らないので、相手に気づかれずに追いかけられることはありません。