匿名チャット — インストールなしで、ブラウザから知らない人と文字で話せる
カメラも、マイクも、「もしもし、聞こえますか」もいらない。ただ文字を打ちたいだけの日があります。Veilrの匿名チャットはブラウザで動くので、アプリを入れなくても始められます。「テキストチャットを開始」を押すと知らない誰かとつながり、先に書き出しても、相手の一行目を待ってもかまいません。合わなければ「次へ」を押してください。名乗る必要も、自己紹介から始める必要もありません。声を出せない場所でも、静かなまま最後まで話せます。
メールアドレスでの登録はありません。すでに持っているアカウントでログインします。初回だけ、名前・性別・生年月日・母語を聞く短いプロフィールがあります。身長や星座を尋ねる欄はありません。検索では相手の性別と年齢と国を指定できます。興味のタグを付けておけば、話題の重なる人が出やすくなります。写真を選ぶ時間も、自己紹介文を考える時間もかかりません。
言語も邪魔になりません。メッセージはあなたの言語に翻訳された状態で届くことがあり、原文はワンタップで開きます。実際にどう書かれたのかはいつでも確認できるので、翻訳の言い回しに引っかかったときも会話を止めずに済みます。読める言語かどうかで相手を選ばなくてよくなる、というのがこの形式のいちばん大きな違いです。世界中の人と文字で話すのに、翻訳アプリと画面を往復する必要はありません。
Veilrがほかと違うところ
黙ったまま始められる
カメラもマイクも使いません。テキスト形式では、ブラウザに許可を求めることさえありません。開いて「検索を開始」を押せば、あとは書くだけです。電車の中でも、家族が寝ている部屋でも、音を出さずに最後まで会話できます。
翻訳された会話
メッセージはあなたの言語で届くことがあり、原文はワンタップで開けます。翻訳の費用を負担するのは読む側です。つまり、あなたが読むぶんはあなたの負担になります。新しいチャットはそれぞれ無料のぶんを持って始まり、受け取った特典がそのぶんを延ばします。両方を使い切っても、進行中の会話は最後まで翻訳され、次からのチャットが一日だけ翻訳なしで始まります。Boostは、あなたが読むものにかかるこの上限を外します。
誰を探すかは自分で決める
性別は希望条件です。女性を指定すると、このモードに女性がオンラインにいるあいだはまずその条件で探し、誰もいなければ待たせる代わりに別の相手とつなぎます。相手の希望はいつでも尊重され、ノンバイナリーを選んだ人は「すべて」を選んだ人と出会います。Boostならあなたの選択が厳格なフィルターになります。年齢と国は緩やかな優先度で、まず条件どおりの相手を探し、見つからなければ範囲を広げます。待たせないためです。条件を緩めずに探し続けたいときはBoostです。
興味が重なる相手を優先
興味をいくつか選んでおくと、同じものを好きな人を優先して探します。アニメでも、ゲームでも、音楽でも、本でもかまいません。これは緩やかな優先で、厳格な条件ではありません。何も選ばなければ、単純につぎに空いている人とつなぎます。最初の一行に困らなくなるのが、いちばん分かりやすい効き目です。
恒久的なデータベースには入りません
匿名チャットの本文は私たちの恒久的なデータベースには入りません。サーバーは受け渡しをするだけで、直近50件のメッセージを保つ短いバッファも会話の終了から15分以内に自動で消えます(そのチャットへの通報が空にならないためです)。例外はひとつだけ、二人とも「連絡先に追加」を押したときで、そのときチャットは連絡先の中の普通のプライベートチャットに変わります。
通報はワンタップ
どの会話にも、理由を選んで送れる通報ボタンがあります。理由を選ぶだけで送れるので、そのまま「次へ」で会話を離れられます。違反したアカウントには利用制限がかかり、内容によっては永久的な制限になります。
音声とビデオはすぐ隣
同じアカウント、同じ連絡先です。気が向いたときに、テキストから音声やビデオの会話へ移れます。形式はマッチングの時点で決まるので、いま書いている会話が途中で通話に変わることはありません。準備ができるまで、こちらで書き続けてかまいません。
よくある質問
匿名なのに、ログインが必要なのはなぜですか?
検索はログインしてから始まる仕組みです。使うのはすでに持っているアカウントで、パスワードを作ることも、メールアドレスで登録することもありません。それでも会話は匿名のままです。検索でつながった相手には、あなたの本名もメールアドレスも住んでいる街も表示されません。プロフィール写真はぼかして表示され、はっきり見られるのはBoostが有効な相手だけ、それもその1回の会話のあいだだけです。
アプリをインストールしないと使えませんか?
インストールしなくても使えます。パソコンでもスマホでも、ブラウザで匿名チャットができます。Android向けのアプリもGoogle Playにあり、iPhoneではブラウザで使います。どこから入っても、アカウントと連絡先は同じです。
会話は保存されますか?
いいえ、恒久的なデータベースには入りません。サーバーは相手へ渡すだけで、直近50件のメッセージを保つ短いバッファも会話の終了から15分以内に自動で消えます(そのチャットへの通報が空にならないためです)。例外はひとつ、二人とも「連絡先に追加」を押した場合で、そのとき履歴は連絡先の中のプライベートチャットへ移ります。
知らない言語で書かれたらどうなりますか?
通常は、あなたの言語に翻訳された状態で届きます。下の行をタップすれば原文が見えます。受け取るメッセージの翻訳を負担するのは読む側、つまりここではあなたです。新しいチャットはそのたびに無料のぶんから始まり、受け取った特典がそれを延ばします。両方を使い切っても、この会話は最後まで翻訳され、次からのチャットが一日だけ翻訳なしで始まります。Boostは、あなたが読むものにかかるこの上限を外します。
なぜ無料で使えるのですか?
相手を見つけることも、文字でやり取りすることも無料です。有料の機能は任意で、たとえばBoostには無制限の翻訳、優先マッチング、厳しめのフィルターがつきます。支払いは一度きりで、サブスクリプションでも自動更新でもありません。無料のまま書き続けても、相手を探す回数に制限はありません。
Omegleのテキストチャットと同じですか?
感覚は近いです。知らない誰かに書いて、合わなければ「次へ」を押します。Omegleは2023年11月に閉鎖されました。ここでは形式は同じまま、メッセージが翻訳されて届く場合があること、会話が恒久的なデータベースに入らないこと、そしてログインしないと検索できず、通報や制限がアカウントに結びつくことが違います。
興味のタグは付けないといけませんか?
任意です。付けておくと、同じものを好きな人を優先して探します。緩やかな優先なので、合う人がいなければ普通につぎの相手とつなぎます。何も付けなければ、単純につぎに空いている人とつながります。付けるかどうかで、相手が見つかるまでの待ち時間が長くなることはありません。
気の合った人と、またあとで話せますか?
話せます。二人とも「連絡先に追加」を押すと、その人は連絡先に残り、そのときこの会話の履歴が連絡先の中のプライベートチャットへ移ります。あとからメッセージを送ることも、通話をかけることもできます。押さなければ、会話はどこにも残らず、相手の情報も手元に残りません。
文字から音声やビデオに移れますか?
移れます。ただし同じ会話が途中で通話に変わるのではなく、隣のアドレスにある別の会話として始まります。形式はマッチングの時点で決まり、その会話のあいだは変わりません。アカウントも連絡先もそのままなので、移るときに設定をやり直す必要はありません。